建設が進む大阪万博会場のトイレにて。
建設作業中に爆発事故が起こっていたことがわかりました。
原因やトイレの場所はどこなのかを、この記事では記載したいと思います。
大阪万博ガス爆発。原因は?
メタンガスの測定をせずに、建設作業員が火花を散らしてしまい、引火したために爆発が起きたようです。
今後はガスの測定をしつつの作業をすると記者会見ではお話されていました。
X(旧Twitter)では、会場の夢洲のことを指摘されている方もいます。
このツイートでは可燃性メタンガスを抑える技術はないと書かれています。
前述の通り、作業員には濃度測定の徹底を求めるということ。
建設に詳しくはないですが、メタンガスがある可能性が高く抑えられないから、
測定を徹底して作業するようにしますということでしょうか。邪推すぎでしょうか。。。
大阪万博ガス爆発はどこのトイレ?場所を紹介。
大体このあたりのようです。
言い方を変えると、このトイレ周辺にはメタンガスがあるということですよね。
会場でもし誰かがこの周辺でタバコ吸ったりしたら、爆発する恐れはあるということでしょうか。
想像すると怖いですね。
大阪万博ガス爆発の影響
今回の事故を受け、Xでは不安を声にする人が増えています。
特にお子さんがいる親御さんには不安な事故となりました。
学校単位で行くことも予想されるので、ガスが発生している会場というだけで
心配になりますよね。
大阪万博は火気厳禁となりそうです。
実は早い段階から「全面禁煙」の方針が固まっていたようです。
健康や医療に関する展示を計画しているためということですが、
メタンガスとは関係なく、全面禁煙の方針だと信じたいですね。
まとめ:大阪万博ガス爆発
ガス爆発したことで、立地に危険があることが露呈してしまいました。
ですが実際運営する時には、火を使わないよう徹底されるでしょうし、
その対策もされると思います。
ただ、知らない人が喫煙してしまって・・・というのが一番怖いかなと思います。
病院でも隠れてタバコする方がいらっしゃいますし。
絶対安全な場所での喫煙所を設置するなど、うまく対策してもらえたらと思います。
楽しみにしてる方も多くいると思いますので!
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