11日午後7時ごろ、東京・大田区の首都高湾岸線のトンネル内で
タクシーが横転する事故がありました。運転手と60代の乗客の2人が死亡してしまったとのことです。
ただ、この報道でわからないことが2つ。
運転手の情報がないこと。なぜ運転手だけはほぼ無傷だったのか？
この2点を考察してみますね。
首都高タクシー横転の概要
場所は大田区羽田空港3丁目の首都高湾岸線の西行の多摩川トンネル内。
タクシーが左側の縁石に接触し、横転する事故起きました。
「タクシーの男性の運転手」と「乗客の横浜市港南区の会社役員、松尾一郎さん（61）」の2人が病院に運ばれ、
その後、2人とも死亡が確認されました。
運転手の男性には事故による大きな外傷が見つかっていないため、
病気で死亡した可能性もあると見て事故の原因を調べているとのことです。
事故の原因もまだわからないんです。この点は分かりましたら追記したいと思います！
首都高タクシー横転の運転手は誰？年齢は？
タクシーは日本交通ではと推測されています。
しかし肝心のいろんなニュースサイトを見てみましたが、タクシーの運転手だけは名前も年齢もわからないんです。
5chにも探しに行きましたが、タクシー運転手の情報がないことを指摘されている方がいました。
年齢上限引き上げの妨げになるから公表しないのか？と考察されている方もいますね。
かなりの高齢のドライバーだったのでしょうか。
乗客の方だけ年齢も名前も公表されているのは、不自然に感じてしまいますよね。
首都高タクシー横転の運転手はなぜほぼ無傷だった？
運転手だけがほぼ無傷だったのは、シートベルトをしていたかどうかだったようです。
タクシーでもシートベルトは必ず着用しなきゃなはずなんですが。。。
引用の方もおっしゃっているように、
シートベルトを着用していたら、乗客の方は助かったのかもしれませんね。
首都高タクシー横転のまとめ
名前や年齢はやはりわからずだったので、もし続報が入りましたら追記したいと思います。
運転手の方も人間なので、病気や居眠り事故もあるかもしれません。
利用する際は、どんな近距離でもシートベルトの着用は忘れずに。
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